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<ベガルタ>一筋の光明 中野、巧みな動きで今季初得点

 最下位相手に敗れた仙台の一筋の光明は中野の奮闘。巧みな動きと粘りで今季のリーグ戦初ゴールを決めた。2点を追う後半8分、右サイドの蜂須賀にパスを渡し、ゴール前に進入すると再びパスを受けてシュート。DFにブロックされた跳ね返りを、倒れ込みながら左足で押し込んだ。
 この場面、定位置だった3トップ左を離れて右サイド寄りで攻撃に加わった。「思い切って右に行った。ボールのある方に人数をかけた方が深くえぐれる感触があった」と振り返る。前節のC大阪戦でクロス一辺倒だった反省を生かした。「一つずつ積み重ね、変わった姿を見せたい」。野津田、矢島とけが人が相次いで苦境にある中盤を支える。


2018年08月02日木曜日


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