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<ベガルタ>攻め切れず ホーム7戦連続勝ち星なし

 第19節(1日・ユアスタ仙台ほか=9試合)仙台が最下位の名古屋に1−2で敗れた。通算成績は7勝5分け7敗の勝ち点26で、順位は二つ下がり10位。
 首位の広島は横浜Mに4−1で大勝し、3戦ぶりの勝利で勝ち点を44とした。FC東京は鹿島に2−1で逆転勝ちして2位を守り、同37。浦和は川崎を2−0で破り、6戦負けなしで勝ち点27とした。先制点の興梠は7年連続2桁得点。3位川崎は連勝が4で止まった。札幌は長崎に勝ち、清水は鳥栖を下して3連勝。湘南は柏に快勝した。柏は4連敗。C大阪は神戸と引き分け、磐田−G大阪も引き分けた。

◎3戦ぶりに黒星
(2)ユアスタ(1勝1敗)
名古屋 2 2−0 1 仙 台
      0−1
▽得点経過
 前30分 1−0 ジョー(7)
 前40分 2−0 前田(1)
 後8分 2−1 中野(1)
▽観衆 13,968人

 仙台が3戦ぶりの黒星。決定力不足で再三の好機を生かせず、逆に名古屋に一瞬の隙を突かれた。前半30分にジョーに先制を許し、40分にはスルーパスを受けた前田に決められた。後半8分に蜂須賀のパスを受けた中野の左足のシュートで点差を詰めたが、あと一歩及ばなかった。

☆ベガルタみっくすぞーん
<DF永戸(開始早々の前半9分、負傷退場の矢島に代わって緊急出場)>
 「あのタイミングで出るとは思っていなかったが、前節のC大阪戦からいいパフォーマンスを出せている確信はあった。好機には絡めたが、守備でもっとやられないようにしないといけない」

<FWハーフナー(終盤のシュートがゴールライン付近でGKにセーブされ、同点弾ならず)>
 「あれは入っていない。GKが触っていたのでアンラッキーだが、ナイスセーブだったと思った」

<個の力にやられた/仙台・渡辺晋監督の話>
 好機を仕留める仕事の質を高めないといけない。ハーフナーにもう少しシンプルにボールを上げてもよかった。失点の場面は、強烈な個の力で一瞬で背中を取られた。コンパクトな守りを徹底させる。

<仙台に迫力感じた/名古屋・風間八宏監督の話>
 選手が一つになって勝ち点は取れたが、その中でも素晴らしいゴールと落ち着きのないボールロストが出た。仙台は全員がやることをはっきりさせてハードワークする部分に迫力を感じた。


2018年08月02日木曜日


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