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<甲子園>仙台育英が球場見学「代表としての自覚持ち、全力でプレーを」

甲子園見学でグラウンドに駆けだす仙台育英ナイン

 甲子園見学第2日が1日に行われ、昨夏の甲子園大会覇者の花咲徳栄(北埼玉)や、今春の選抜大会準優勝の智弁和歌山など32校が球場の感触を確かめた。東北からは花巻東(岩手)羽黒(山形)金足農(秋田)仙台育英が参加した。
 昨夏は4番打者として優勝に貢献した花咲徳栄の野村は、今夏はエースの大役も担う。チームの大黒柱は「攻めの気持ちで、挑戦者としてやっていきたい」と意気込みを口にした。

<阿部主将「たくさんの支えのおかげ」>
 仙台育英は不祥事により半年間の対外試合禁止を科されていながら、宮城大会を制した。処分期間中は夏のメンバー入りを懸けた部内リーグ戦で競い合ったという。須江監督は「春季大会に出場していないが、それ以上の緊張感で素晴らしい練習ができた」と振り返った。
 主将の阿部は「たくさんの方々の支えのおかげでここまでたどり着けた」と感謝の言葉を口にし、「目標は日本一。代表としての自覚を持って、全力でプレーしたい」と意気込んだ。


2018年08月02日木曜日


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