岩手のニュース

<岩手県議>目指せ、防災士全員合格 資格取得を「公約」に

 岩手県議会が46人の議員全員で「防災士」の資格取得に挑戦することになった。「本年度中の全員合格」を「公約」に掲げる。地方議会では極めて珍しい取り組みで、実現すれば都道府県議会初となる。
 防災士は日本防災士機構が認証する民間資格。取得には2日間の講習を受け、試験で7割以上正解する必要がある。
 全議員でつくる消防防災議員連盟が、本年度事業で資格取得を目指す方針を決めた。10月には35人程度が県庁で行われる講習に参加し、残りの議員も冬以降に講習を受ける予定だ。
 消防防災議連会長で既に資格を取得している関根敏伸議員は「東日本大震災の被災県の議員として防災意識を高め、災害対応の基礎的知識を身に付けることは大切。議会による防災施策の立案にも役立てたい」と話す。


関連ページ: 岩手 政治・行政

2018年08月02日木曜日


先頭に戻る