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<山形大パワハラ>大学側回答に不服、職員組合謝罪と補償など要求

 山形大xEV飯豊研究センターのパワハラ問題で、センター長を減給約1万円とした処分の根拠の説明を求めていた同大職員組合は1日、これまでの大学側の回答が不十分だとして、被害者への謝罪・補償など5項目を要求する声明を発表した。
 組合は声明で、処分決定に当たり、大学が学内規程を恣意(しい)的に適用したと主張。当初からパワハラを隠蔽(いんぺい)したことなどを認めた上で、被害者への適切な謝罪・補償と、再発防止の仕組みづくりに向けた具体的な手順、日程を示すよう求めた。
 大学側は組合の要求書に対し、処分に関し役員会の審議内容が非公開であることを理由に説明せず、被害者への謝罪・補償については「処分内容を伝えた」としか回答していないという。


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2018年08月02日木曜日


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