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福島産モモ、タイへ出発 主力「あかつき」積み込み

タイ輸出に向け、箱詰めされたモモがトラックに積み込まれた

 福島県と全農県本部、ふくしま未来農協(福島市)は1日、タイに輸出する県産モモの出発式を福島市飯坂町の共選場で行った。同国は最大の輸出先で、5年目の今年は最多だった昨年の31トン以上を目指す。
 式典には関係者約30人が出席。県県産品振興戦略課の市村尊広課長は「現地で品質の高さが評価されている。さらなる輸出拡大につなげたい」と期待した。
 県北で収穫された主力品種「あかつき」4トンを積み込んだトラックは横浜港に向け出発。大半が今月中旬からタイの百貨店に並ぶ。一部は空輸され、現地で8日にあるサッカーJ3福島と地元チームの国際親善試合の会場で無料配布し、東京電力福島第1原発事故の風評払拭(ふっしょく)につなげる。


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2018年08月02日木曜日


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