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<楽天>美馬、5回粘投 4回の2失点を反省

4回、オリックスに先制を許し、汗を拭う東北楽天の先発美馬

 東北楽天の先発美馬が5回2失点と粘って試合をつくった。右肘の炎症を起こしたロッテ戦(7月17日)以来の登板。「調子は悪くなかった。内角を攻める投球ができた」とホッとした様子だった。
 悔いが残るのは2失点した四回。2死二塁で主砲吉田正を申告敬遠とする。続く伏見に投じた4球目のシュートが大きく内側に入って死球となり、「あそこで打者を出してしまったのがもったいなかった」と反省する。満塁のピンチをつくってしまい、白崎の2点右前打で先制を許してしまった。
 投球制限は設けていなかったが、「投げていくにつれて右肘の張りが強くなってきた」という不安要素もあり、5回72球で降板した。六回以降は救援陣が無得点に抑えて打線の奮起を促し、チームは3連勝。「(チームメートは)見ていて頼もしかった」と勝利を喜んだ。(伊藤卓哉)


2018年08月03日金曜日


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