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<甲子園で輝け>八戸学院光星(青森)2年ぶり9度目 投打に厚い選手層

メンバー表の◎は主将、丸数字は学年

 記念大会となる第100回全国高校野球選手権大会が5日、甲子園球場で開幕する。東北からは、八戸学院光星(青森)花巻東(岩手)金足農(秋田)仙台育英、羽黒(山形)聖光学院(福島)が出場する。「夏の甲子園」で優勝を目指して戦う6校を紹介する。

 青森大会は準決勝までの4試合全てでコールド勝ち。決勝でも相手にリードを許さず、投打で圧倒した。2011、12年の全国選手権で準優勝に終わった悔しさを胸に頂点を目指す。
 チーム打率は4割1分8厘。打率6割近い1番近藤、12打点を挙げた2番武岡、好機を逃さない3番長南らが上位に並ぶ。決勝では7番下山が本塁打を放つなど下位も力強い。
 主戦の右腕福山は4試合に登板し、うち3試合で先発。145キロの直球とスライダーを武器に打者をねじ伏せる。けがから復帰した左腕成田、守護神中村を加えた3投手で試合をつくる。5試合でわずかに1失策と守備は堅実。春から捕手に転向した秋山も正確な送球を見せる。
 仲井監督は「予選で敗れ去った58校の思いを背負って、100回目の記念大会で東北初の優勝旗を持ち帰りたい」と闘志を燃やす。

 ▽優勝まで 8−1八戸工、7−0五所川原、10−0大間、15−7青森山田、6−4弘前学院聖愛


2018年08月03日金曜日


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