岩手のニュース

空の玄関新たな一歩 花巻−台北定期便就航祝う

国際定期便で花巻空港に到着し記念写真を撮る観光客

 岩手県初の国際定期便が1日、花巻市の花巻空港と台湾桃園国際空港を結んで就航した。台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾が運航する。
 第1便を出迎えた達増拓也知事は「花巻空港の歴史に刻まれる出来事。東日本大震災からの復興の力にもなる。路線を守り育てていきたい」とあいさつ。地元観光団体などが乗客に記念品を配った。
 家族4人で訪れた高雄市の会社員呉晋民さん(35)は「定期便になって来やすくなり、うれしい。岩手の温泉が楽しみ」と話した。
 定期便は水・土曜日の週2往復。機体はエアバス320−232型(180席)を使用する。
 タイガーエア台湾は2017年9月、台湾からの訪日外国人客限定でチャーター便を就航。今年3月からは日本人にも乗客枠を拡大し、週2回往復運航していた。


関連ページ: 岩手 経済

2018年08月03日金曜日


先頭に戻る