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<甲子園で輝け>花巻東(岩手)3年ぶり9度目 勝負強い強力打線

メンバー表の◎は主将、丸数字は学年

 記念大会となる第100回全国高校野球選手権大会が5日、甲子園球場で開幕する。東北からは、八戸学院光星(青森)花巻東(岩手)金足農(秋田)仙台育英、羽黒(山形)聖光学院(福島)が出場する。「夏の甲子園」で優勝を目指して戦う6校を紹介する。

 6試合を戦った岩手大会は3試合でコールド勝ちを収める一方、1点差の接戦も3試合。鍛え上げた強力打線に勝負強さが加わり、悲願の全国制覇を目指す。
 チーム打率は3割6分9厘。打率5割4分5厘の田中、長打が持ち味の紺野、好機に強い川内の中軸がけん引する。
 主戦の右腕伊藤はスライダーやチェンジアップを織り交ぜた巧みな投球で打者を手玉に取る。接戦となった試合では救援に回り、絶妙の制球でチームの窮地を救った。二枚看板の右腕西舘は切れのある140キロ台の直球が光る。
 県内では昨年の秋季大会から白星を重ねて敵なし。しかし今春の選抜大会は準々決勝で大阪桐蔭に0−19の大敗を喫した。
 佐々木監督は「岩手に初の優勝旗を持ち帰るのが目標。春の苦い経験を生かし、挑戦者として一戦一戦を戦いたい」と語る。

 ▽優勝まで 5−4一関一、12−2伊保内、17−2不来方、4−3福岡、8−1一関学院、4−3盛岡大付


2018年08月03日金曜日


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