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<栗原市>汚染廃の堆肥化処分 7日に3ヵ所で説明会

 東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質に汚染された国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の廃棄物を巡り、堆肥化での処分を目指す栗原市は7日、市内の畜産農家らを対象にした事業説明会を市内3カ所で開く。
 対象は基準以下の汚染牧草を保管する世帯と、製造した堆肥を使う可能性がある畜産農家計759人。会場は午前10時が市栗駒総合支所、午後3時が同市築館の市栗原文化会館、午後7時が市金成総合支所。
 市は当初、7月に市内10地区で全市民対象の市政懇談会を開き、事業への意見を聴き取る予定だった。しかし、市幹部が逮捕された官製談合事件への対応で懇談会を中止。懇談会後に予定していた農家向けの説明会を先に開くことにした。
 説明会は対象者以外も参加できる。連絡先は市放射性廃棄物等対策室0228(22)1172。


2018年08月04日土曜日


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