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<東海インターハイ>バレー女子 古川学園2回戦敗退

バレーボール女子2回戦、古川学園−下北沢成徳 第2セット、スパイクを放つ古川学園・鴫原(右端)

 第3日は3日、三重県などで行われ、宮城県勢はバレーボール女子の古川学園が2回戦で強豪の下北沢成徳(東京)に屈した。
 陸上女子100メートルの三浦由奈(柴田)は準決勝で敗退。テニス女子団体の聖和学園は3回戦で仁愛女(福井)に敗れ、準々決勝進出はならなかった。

(津市産業SC)
 ▽女子決勝トーナメント1回戦
古川学園 2 25−22 0 高田(岩手)
       25−11
 ▽2回戦 
下北沢成徳(東京) 2 25−20 0 古川学園
            25−23

<岡崎監督「ミスが圧倒的に多かった」>
 バレーボール女子の古川学園が2回戦で散った。2年前の覇者、下北沢成徳(東京)に力負けし、岡崎監督は「自滅。ミスが圧倒的に多かった」と嘆いた。
 第1セットは攻めが単調で5点差で落とした。第2セットは盛り返して23−20としたが、ここから相手がブロックで強みを見せて逆転を許す。サーブミスも痛かった。鴫原主将は「ブロックもレシーブもできていない。最後も全員が強気の姿勢を出せたわけではなかった」と反省点を挙げた。
 鴫原を筆頭に下級生の時から実戦経験豊富な選手がそろっているのは強み。岡崎監督は「技術はある。力負けしないように練習を積む」と、来年1月の全日本高校バレーに向けて巻き返しを誓った。

◎陸上

<女子100メートルの三浦、決勝逃す> 女子100メートルの三浦(柴田)=写真=は前回大会に続き準決勝で敗退。スタート直後につまずく痛恨のミスがあり、2組最下位に沈んだ。「後半に立て直したけど…」と声を絞り出すように振り返った。
 今年3月に右足の甲を疲労骨折し、6月から調子を上げてきたが、理想の走りを取り戻せないでいる。「もっと試合に集中して気持ちも体も良い状態で臨まないと、全国では戦えない」。もどかしさが口をついて出る。
 1年生だった前回大会は200メートルで6位入賞。「200メートルは自己ベスト24秒43を更新して決勝を走りたい」。5日のレースでのリベンジを誓った。


2018年08月04日土曜日


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