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ラグビー強豪、石巻に集結 復興後押しへ高校生が合宿

高校生が互いの技術を磨き合う合同合宿

 東日本大震災からの復興を後押ししようと、東京高(東京)や石巻工高(石巻市)のラグビー部など計12の強豪チームが、石巻市の市総合運動公園フットボールフィールドで合同合宿をしている。
 黒沢尻工高(北上市)や秋田工高(秋田市)など東北各地から参加。7月30日〜今月6日の間に各校がそれぞれ滞在し、20分のゲームを繰り返すなどして攻守の連係を確かめる。
 30日から6泊7日の日程で練習に励む東京高の主将石川陽輝(ひかる)さん(17)は「東京より涼しく、東北のチームと対戦できていい経験になる」と話した。
 合同合宿は東京高の森秀胤(ひでつぐ)監督(55)と石巻工高の木田恒一監督(56)が日体大の同級生だった縁で企画。昨年までの4年間は宮城県加美町で開催した。今回、石巻市総合運動公園の人工芝のフットボールフィールド2面が4月に開設されことを受け、同市で初めて実施した。
 森監督は「適度な風があって過ごしやすく、複数のチームが来ても使いやすい。また利用したい」と語った。


2018年08月04日土曜日


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