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秋田新幹線新ルート整備 岩手県が要望活動参加へ

 秋田新幹線新ルート整備の早期実現を目指す整備促進期成同盟会が9日に行う国への要望活動に、岩手県が参加することが3日分かった。地元負担ありきの整備に懸念を示す同県だが、期成同盟会についてもオブザーバーとして加わることを7月末に決めており、要望の行動を共にすることでようやく地元自治体の足並みが一応そろう。
 9日の要望には、沿線や近隣の両県7市町の首長、顧問を務める秋田県の佐竹敬久知事らが参加。岩手県は箱石知義交通政策室長が参加する。要望相手は石井啓一国土交通相の予定で、JR東日本の深沢祐二社長とも会談する。
 岩手県は、7月18日の設立総会には加わらなかった。その後、同月下旬にあった全国知事会議の場で達増拓也知事が佐竹知事と話し合い、オブザーバーとしての参加を決めた。


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2018年08月04日土曜日


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