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中国クルーズ船が秋田港に寄港へ 大連市観光責任者、知事に意向伝える

中国クルーズ船の秋田寄港の意向を伝えた李主任(中央)

 中国・大連市の観光行政部門である旅遊発展委員会の李景平主任ら市政府訪問団が3日、秋田県庁に佐竹敬久知事を表敬訪問し、大連港を発着するクルーズ船を秋田港(秋田市)に寄港させる意向を伝えた。
 同市と関係が近い中国の運航会社は2〜10万トン超のクルーズ船を所有し、これまでは九州などを寄港地としていた。5月に舞鶴港(京都府舞鶴市)に「チャイニーズ・タイシャン」(2万4427トン)が初入港するなど日本での周遊範囲を広げている。
 日程など秋田への寄港の詳細はまだ決まっていないという。李主任は「秋田は景色がよく、食べ物もおいしい。中国では秋田の知名度がまだ低いので、積極的に協力したい」と話した。
 5月に大連でトップセールスを行った佐竹知事は「寄港が決まれば大歓迎だ。観光交流が一層深まることを期待する」と語った。


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2018年08月04日土曜日


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