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<甲子園で輝け>聖光学院(福島)12年連続15度目 打線に切れ目なし

メンバー表の◎は主将、丸数字は学年

 福島大会決勝は持ち前の打力を発揮し、17安打15得点で圧勝した。戦後最長を更新する12年連続の甲子園出場を果たした。
 投手陣は層が厚い。主戦の衛藤を柱に上石、高坂、須藤の計4人がそろう。右腕衛藤は選抜大会後の肘の手術から復帰し、1完投を含む5試合に登板した。140キロ台半ばの直球に変化球を織り交ぜて2失点のみ。登板までに制球力をより磨く意向だ。
 チーム打率は3割8分。主将矢吹は唯一、昨年夏の甲子園を経験し、長打力もある。ともに福島大会決勝で本塁打を放った中軸の五味、須田らの打線に切れ目はなく、どこからでも得点を狙える。
 斎藤監督は「総合力があるチーム。(2回戦で敗退した)春の選抜大会で出せなかった力を夏こそ発揮したい。夏の甲子園最高のベスト8の壁を越えたい。まずは1勝」と力を込める。

 ▽優勝まで 9―1安達、13―1岩瀬農、11―1日大東北、7―1いわき光洋、3―2いわき海星、15―2福島商

 記念大会となる第100回全国高校野球選手権大会が5日、甲子園球場で開幕する。東北からは、八戸学院光星(青森)花巻東(岩手)金足農(秋田)仙台育英、羽黒(山形)聖光学院(福島)が出場する。「夏の甲子園」で優勝を目指して戦う6校を紹介する。


2018年08月04日土曜日


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