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<楽天>打線、ボルシンガーに手玉に取られ8回2安打 盗塁死やバント失敗も響く

東北楽天―ロッテ 8回東北楽天無死一塁、見逃し三振に倒れたウィーラー。捕手田村=楽天生命パーク宮城

 東北楽天はけがの藤田らを欠く打線でボルシンガーに挑んだが、8回2安打無得点と完璧に封じられた。スライダー気味に変化する直球と、縦に大きく落ちる2種類の変化球で手玉に取られた。
 一回1死からは島内が中前打で出塁したが、二盗失敗。三、六回にはいずれも先頭の嶋が粘って四球を選んだ後に、藤田の代役で先発した山崎が併殺打に倒れた。特に三回はバントを失敗してからの打撃で、つなぎ役をこなせなかった山崎は「一人で四つもアウトを取られては駄目だ」と唇をかんだ。
 八回も先頭今江が幸先良く右前打を放ったが、後続が不発に終わり、結局二塁を踏めなかった。平石監督代行は「今日は相手に主導権を握られてしまった。次は修正し、勝負を仕掛けられるようにしたい」と打線に奮起を促した。


2018年08月05日日曜日


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