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水辺に涼 淡い桃色 ハス1万株見頃 尾花沢・御所の水公園

約1万株のハスが次々に開花している御所の水公園

 山形県尾花沢市鶴子の御所の水公園でハスが次々と開花し、見頃を迎えている。訪れた人たちが、淡いピンク色の花を楽しんでいる。
 御所山の麓にある公園のハスは、建設会社会長の伊藤勇太郎さん(75)ら地元住民が2004年に休耕田に植えたのが始まり。3ヘクタール余りの面積で約1万株まで増え、一角には水車も整備された。
 伊藤さんは「過疎化が進む地域を少しでも活性化したかった。今年は7月20日ごろに咲き始め、お盆前後が一番の見頃になりそうだ」と話す。
 公園の名の由来となった「御所の水」には湧き水があり、地元はもちろん、仙台市や石巻市からも市民が良質な水を求めてくみに来る。17年度に山形県の「里の名水・やまがた百選」に選ばれている。


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2018年08月05日日曜日


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