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<東海インターハイ>男子スプリントカヤックペア 谷地(山形)連覇

 第4日は4日、三重県亀山市西野公園体育館などで行われ、重量挙げ69キロ級で佐藤康太郎(宮城農)がトータル282キロの大会新記録で優勝した。天野佑真(宮城・柴田)は3位入賞。
 陸上女子の円盤投げは予選で50メートル05の大会新記録を出した斎藤真希(山形・鶴岡工)が決勝で49メートル51をマークして2連覇を果たした。400メートルリレーでは山形中央が3位、400メートル障害では阪希望(山形中央)が4位に入った。男子400メートル障害で岩渕颯耶(仙台育英)が2位。サッカー女子の常盤木学園(宮城)が決勝進出。
 カヌー男子のスプリント・カヤックペア(500メートル)では山形・谷地の設楽勝太、小野隼人の2年生が2連覇。スプリント・カヤックシングル(500メートル)で青木瑞樹(福島・安達)が3位だった。

<幼なじみの2年生コンビ圧勝>
 カヌー男子スプリント・カヤックペア(500メートル)は2年の設楽、小野が組んだ谷地(山形)が2連覇を果たした。
 「駆け引き無しで最初から飛ばした」。小野が話す通り、序盤から1艇身リードすると後半、一気にペースを上げて突き放す。2位の中新田(宮城)に3秒近い差をつける圧勝だった。
 保育園からの幼なじみでペアを組んで5年目になる。「相手が何を考えているのか、話さなくても分かる」(設楽)間柄だ。「連覇へのプレッシャーを力に変えることができた」と小野。設楽は「来年も勝って3連覇を成し遂げたい」と誓った。

<3位の青木、追い上げ不発も納得のレース>
 カヌー男子スプリント・カヤックシングル(500メートル)は1年の青木(福島・安達)が3位に入った。
 苦手なスタートで出遅れたが、中盤で挽回。最後は握力が落ちて追い上げは不発に終わったが、「スタートもラストスパートも筋力不足。現時点ではこのあたりが限界」と納得のレースだったようだ。


2018年08月05日日曜日


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