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豪雨の避難方法確認を 仙台市がハザードマップ説明会

「避難勧告」「避難指示」などの違いを説明する飯島主幹(左)

 西日本豪雨の被害を受け、豪雨災害時の避難方法などを知ってもらおうと、仙台市は5日、ハザードマップ説明会を市役所8階ホールで開いた。
 市民ら340人が参加。減災推進課の飯島裕貴主幹が、ハザードマップが掲載されている2017年度版の「仙台防災タウンページ」を使いながら、洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域の見方について解説。避難勧告が発令した場合、できる限り区域外に避難するよう呼び掛けた。飯島主幹は「それぞれの河川が氾濫した場合に、どの区の指定避難所が開設されるか事前に確認してほしい」と話した。
 市地域防災リーダーで霊屋下町内会の増子昭宣さん(69)は「避難ルートについて町内会であらためて考えたいと思った」と感想を述べた。
 9月に配布される18年度版のタウンページを使った説明会は、同月15日〜10月7日、7回にわたって各区の市民センターなどで順次開く予定。連絡先は同課022(214)3109。


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2018年08月06日月曜日


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