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<子ども食堂>「長く続ける姿勢大切」仙台で開設支援講座

子ども食堂開設のノウハウを学んだ講座

 貧困や孤独に悩む子どもたちに食事と語らいの場を提供する「子ども食堂」の開設を後押しする県の支援講座が5日、仙台市青葉区の仙台レインボーハウスであった。
 開設に関心を示す33人が参加。県内で子ども食堂を運営する団体が開設に必要な準備や心構え、運営ノウハウを解説。県の担当者は調理時の衛生管理のポイントを説明した。
 多賀城市で子ども食堂を開くNPO法人アスイク(宮城野区)の大橋雄介代表理事は開設当初、利用者集めに最も苦労したと報告。「最初はなかなか来づらいと思う。焦らず無理なく、長く続ける姿勢が大事だ」と強調した。
 講座は、来月9日に県大崎合同庁舎、10月14日に東松島市コミュニティーセンター、11月17日に白石市中央公民館でも開く。県内で開設している子ども食堂は約40カ所に上るという。


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2018年08月06日月曜日


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