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台湾・高雄市幹部が秋田知事表敬 定期便就航へ意欲

佐竹知事に定期便就航の意欲を伝える陳処長(左端)と趙秘書長(左から2人目)

 台湾・高雄市の文化観光部門のトップである趙建喬秘書長ら市政府訪問団が6日、秋田県庁に佐竹敬久知事を表敬訪問し、秋田空港と台湾を結ぶ国際定期便就航に意欲を示した。
 秋田空港には2004年度から、北部にある台湾桃園国際空港との間でチャーター便が運航している。昨年度、秋田空港を利用した国際チャーター便130便のうち、120便が台湾発着だった。
 行政・国際分野の局長の陳瓊華処長は「チャーター便で実績を重ねてきた。就航実現に向けて観光団体や企業と協力していきたい」と話した。
 佐竹知事は南部の高雄国際空港に就航すれば、台湾に進出している秋田関係の企業の利便性が高まると強調。「台湾とは長く国際交流を深めてきた。ぜひ実現させたい」と語った。
 秋田空港を発着する唯一の国際定期便であるソウル線は15年から運休したまま。運航していた大韓航空は今年3月末、秋田支店を撤収している。


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2018年08月07日火曜日


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