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<石巻港>クルーズ船寄港、台風で再び中止

外国客船「MSCスプレンディダ」

 宮城県石巻市の石巻港に9日に初寄港する予定だった過去最大のクルーズ船「MSCスプレンディダ」(定員3247人、13万7936トン)=パナマ船籍=の来港は7日、台風13号の影響で中止が決まった。
 7月28日には豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」が台風12号のため寄港を中止しており、東日本大震災からの観光復興に向けた歓迎イベントは2回続けて空振りとなった。
 市によると、スプレンディダの運行会社の日本支社から7日、中止の連絡があった。9日は地元の伝統芸能団体が太鼓や笛のおはやしで出迎え、乗船客に地酒を振る舞う予定だった。
 ダイヤモンド・プリンセスは9月5、18日に寄港する予定。市河川港湾室の遠藤一成室長は「2度中止となり、残念。次回はぜひ入港してほしい」と話した。


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2018年08月08日水曜日


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