宮城のニュース

<仙台七夕まつり>飾り 秋風に揺れ きょう最終日

秋を思わせる風が吹く中、七夕飾りを楽しむ見物客ら=7日午後1時20分ごろ、仙台市青葉区中央1丁目

 二十四節気の「立秋」の7日、仙台七夕まつりは2日目を迎えた。仙台市内は前線などの影響で断続的に雨が降り、最高気温は10月中旬並みの19.9度。暦以上の肌寒さとなったが、国内外の観光客らが思い思いのひとときを過ごした。
 青葉区の市中心部のアーケード街には大勢の見物客が繰り出し、七夕飾りを見上げたりスマートフォンで写真に収めたりしていた。
 神奈川県大和市の民事調停委員高橋憲男さん(70)は岩手、宮城両県の東日本大震災の被災地を訪れ、仙台七夕まつりに足を延ばした。「沿岸部の爪痕は大きいと感じた。復興には時間がかかると思うが、かつての港町の良さが戻ってほしい」と七夕飾りに願った。
 仙台管区気象台によると、最終日の8日は台風13号が接近し、雨となる見込み。最高気温は26度の予想。


関連ページ: 宮城 社会

2018年08月08日水曜日


先頭に戻る