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<仙台七夕まつり>想起/「羽生吹き流し」見参

仙台平のはかまと羽生選手の衣装をモチーフにした吹き流し

 フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成し、国民栄誉賞を授与された仙台市出身の羽生結弦選手(23)=ANA、東北高出=の衣装やはかまをモチーフにした吹き流しが青葉区の瑞鳳殿に飾られている。8日まで。
 吹き流しは長さ約190センチで、瑞鳳殿の涅槃門(ねはんもん)に取り付けられた。7月の国民栄誉賞授与式で羽生選手が着た仙台平(ひら)のはかまをイメージ。青と赤の吹き流しに伊達家の家紋「三引両紋」「九曜紋」をそれぞれあしらった。平昌冬季五輪フリープログラム「SEIMEI」の衣装をモチーフにした吹き流しも飾った。
 いずれも瑞鳳殿のスタッフが、くす玉のない古くからの吹き流しを和紙で手作りした。担当者は「素朴な風情を楽しんでほしい」と話す。


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2018年08月08日水曜日


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