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岩手・大槌町旧庁舎解体は延期 アスベスト調査実施へ

 アスベスト(石綿)調査の不備などで解体工事を休止している岩手県大槌町の旧役場庁舎について、町は7日、詳細なアスベスト調査を実施する方針を明らかにした。26日に完工予定だった工期の延長は避けられず、町は工事請負契約を変更する。
 専門家による目視検査が6、7の両日にあり、アスベストを含有している可能性のある建材が10〜15件見つかった。今後サンプルを採取して含有率を調べる。大気中の粉じんは旧庁舎内部、周辺とも環境省の定める基準値を下回った。
 旧庁舎の解体は、地元住民団体の反対を押し切って6月12日に着工。直後に不備が発覚し、同21日から休止している。


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2018年08月08日水曜日


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