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農家民宿魅力PR「お宿の会」設立 山形県グリーン・ツーリズム推進協

共同で情報発信に取り組む「農家のお宿の会」の設立メンバーたち

 山形県グリーン・ツーリズム推進協議会は7日、県内各地の農家民宿事業者の連携を強化するため「農家のお宿の会」を設立した。従来は個々に行ってきた情報発信などを共同で手掛け、農家民宿の利用拡大を図る。
 設立総会が山形市内であり、協議会に所属する村山、尾花沢、鶴岡の3市、真室川、朝日両町の農家7軒で活動をスタートさせた。今後、旅館業法の簡易宿所の許可を持つ協議会のメンバーに参加を促す。
 本年度は会の特設ウェブサイトを開設する。当面は各農家民宿の魅力をPRする画像の作成と予約フォームの導入に向けた準備を進める。将来は訪日外国人旅行者(インバウンド)の受け入れに向けて、外国語に対応させる方針。
 会長に就任した「だいちゃん農園ゲストハウス」(朝日町)の志藤一枝さん(59)は「地域をまたいで連携することで各地の食や農業、人をアピールできる。旅行者には山形のありのままのライフスタイルを楽しんでほしい」と話す。


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2018年08月08日水曜日


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