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「里山のつぶ」新ロゴを発表 福島オリジナル米

しっかりした粒の特長を打ち出した「里山のつぶ」のロゴマーク

 福島県は6日、本年産から本格的に販売される県のオリジナル米「里山のつぶ」のロゴマークを発表した。パッケージなどに使われる。
 マークは、おにぎりをイメージした米粒をデザイン。ノリの部分を赤色にし、文字をカラフルにして豊かな味わいを表現した。ロゴ上部に「つぶがしっかり」と記し、最大の特長を押し出した。
 県庁で発表した県農林水産部の佐竹浩部長は「ほどよい粘り気が特徴で、おにぎりやすし飯に向いている。愛される品種になるようしっかりPRしたい」と強調した。
 里山のつぶは、標高300メートル以上が作付け対象の中山間地向けで、寒さや病気に強い。県が2003年から開発を進めてきた。栽培面積は1年目の昨年が南会津地方を中心に約230ヘクタールで、今年は770ヘクタールに拡大した。県は20年には2000ヘクタールまで広げたい考え。


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2018年08月08日水曜日


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