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<東京五輪>聖火松島基地で歓迎式典案 石巻市長言及避ける

 宮城県石巻市の亀山紘市長は8日の定例記者会見で、東松島市が2020年東京五輪・パラリンピックの聖火が着く航空自衛隊松島基地で歓迎式典を希望していることについて「五輪組織委員会が関与すること」と述べ、言及を避けた。
 石巻市は到着した聖火を20年度完成予定の石巻南浜津波復興祈念公園に移し、歓迎セレモニーを開く構想を立て、県に要望している。東松島市で歓迎式典が開かれれば、開催に影響が出る可能性がある。
 亀山市長は「(女川町を含む)2市1町か沿岸の被災全自治体と連携し『復興の火』として南浜公園でセレモニーを開く」と改めて意欲を示した。
 市内の小中学校のエアコン設置状況を巡り、保健室への設置が52校中8校と遅れている現状を踏まえ、「体調の悪い子どもが休憩する保健室は早急に検討する必要がある」と指摘。設置を急ぐ考えを示した。
 共産党石巻市議団は先月、市長に設置を申し入れていた。


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2018年08月09日木曜日


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