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<甲子園>金足農2回戦へ 投打がっちり

 第4日は8日、1回戦4試合が行われ、11年ぶり出場の金足農(秋田)が3年ぶり出場の鹿児島実を5−1で下して2回戦に進んだ。花咲徳栄(北埼玉)大垣日大(岐阜)日南学園(宮崎)も2回戦に勝ち上がった。
 金足農は吉田が14三振を奪って1失点完投し、甲子園で23年ぶりの勝利を挙げた。昨夏覇者で史上7校目の連覇を狙う花咲徳栄は鳴門(徳島)に8−5で逆転勝ちした。
 2年連続出場の大垣日大は堀本の逆転満塁本塁打などで東海大熊本星翔に9−3で快勝。2年ぶり出場の日南学園は丸亀城西(香川)を2−0で下した。

 ▽1回戦(第2試合)

鹿児島実(鹿児島)000000010=1
金足農 (秋 田)00300002×=5

 【評】金足農の投打がかみ合った。主戦吉田は1失点完投で14奪三振の力投。打線は三回1死二塁から菅原天の適時三塁打と佐々木大夢のスクイズ、打川の適時打で3点を先取。八回もスクイズなどで追加点を挙げた。鹿児島実は二、九回を除いて得点圏に走者を進めたが、1得点に終わった。

<ピンチで三振奪取/金足農・中泉一豊監督の話>
 吉田は得点圏に走者を背負った場面でも、三振が取れたので安心して見ていた。スクイズは金足農の伝統。三回は1点取った後に何としてももう1点欲しかった。


2018年08月09日木曜日


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