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霊感商法で現金だまし取る、男女11人起訴 被害額2億円超か

 盛岡地検は8日、詐欺罪で、東京都中野区、会社員小俣哲哉容疑者(47)ら首都圏在住の20〜50代の男女11人を起訴した。
 起訴状などによると、共謀して2017年11月〜18年3月、奈良県在住の無職の60代女性に「加持祈〓(きとう)をする」などと持ち掛け、現金768万円をだまし取ったとされる。
 11人は被害女性に契約書を渡さなかったとして、特定商取引法違反(書面不交付)の疑いでも逮捕されたが、盛岡地検は処分を保留している。
 岩手県警によると、11人は祈〓などを勧める霊感商法で、少なくとも80人から計2億数千万円を詐取したとみられる。県警は、売上金が暴力団に流れた可能性もあるとみて調べている。

[注]〓は「示」へんに「壽」


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2018年08月09日木曜日


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