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<若鷲旗>秀光中教校(宮城)圧勝

中里―秀光中教校 5回裏秀光中教校無死三塁、八巻が右越え2点本塁打を放ち、8―0とする

 若鷲旗争奪東北中学校野球大会は8日、山形市総合スポーツセンター(SC)野球場と天童市スポーツセンター野球場で準々決勝4試合があり、米沢二(山形)種市(岩手)秀光中教校(宮城)久慈(岩手)が準決勝に進んだ。
 最終日の9日は、両球場で準決勝の後、天童市SC野球場で準決勝の敗者2校による全国大会代表決定戦、山形市総合SC野球場で決勝が行われる。
(東北中学校体育連盟、河北文化事業団など主催)

 ▽準々決勝(天童市SC)

中   里(青森)00000 =0
秀光中教校(宮城)23012x=8
(五回コールドゲーム)

 【評】秀光中教校が五回コールド勝ち。一回に沢田の2点打で先制し、二回は島貫の左前適時打などで3点を奪った。四回にも1点を加え、五回は八巻の2点本塁打で試合を決めた。中里は三回、満塁の好機を生かせなかった。

<八巻、本塁打含む3安打の活躍>
 秀光中教校は3番八巻の本塁打を含む3安打3打点の活躍で4強入りを決めた。「焦らずにしっかりコースを見極めることができた」。満足そうに振り返った。
 二回は2死三塁で遊撃強襲の適時内野安打。外角の真っすぐをうまく捉えた。五回は無死三塁から真ん中高めの直球を見逃さず、右越えの本塁打として試合を決めた。「欲を出さず、確実に走者を進める打撃を心掛けたい」。謙虚さを忘れずに準決勝に臨む。


2018年08月09日木曜日


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