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<仙台市>音楽ホールの候補地検討へ専門部会 10月下旬に設置

 仙台市が整備検討中の音楽ホールの在り方を議論する有識者懇話会(会長・本杉省三日大特任教授)は10日、10月下旬にも専門部会を設置し、立地場所の検討を始めることを決めた。市は候補地として市有地など市内中心部の数カ所を提示する方針で、専門部会がそれぞれ評価を示す。
 専門部会は候補地の絞り込み作業はせず、まちづくりなど専門的見地から評価や実現可能性を示す。年内に3回程度会合を開く見通し。市は建築面積を9000〜1万1000平方メートルと想定する。
 委員はまちづくりや建築、都市計画の専門家ら計6〜7人で構成する。うち懇話会からは本杉会長ら4人が入る予定。
 この日の懇話会は、都市機能を集約する市のまちづくりの方向性などを踏まえて議論を進めた。
 メンバーからは「都心部に文化的拠点を設けることは大事なことだ」「都市機能を集約させ、相乗効果を狙える場所への立地が重要」などの意見があった。


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2018年08月11日土曜日


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