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<若鷲旗>秀光中教校が5連覇 スタンド喜び頂点

決勝でスタンドから選手に声援を送る秀光中教校の応援団

 5連覇の偉業にスタンドの応援団が喜びを爆発させた。10日、山形市の市総合スポーツセンター野球場であった第47回若鷲旗争奪東北中学校野球大会決勝で、宮城第1代表の秀光中教校(仙台市)が岩手第1代表の種市(洋野町)を5−0で破り5年連続の優勝を飾った。(11面に関連記事)
 秀光中教校は準決勝まで相手に1点も与えない完璧な戦いぶりで勝ち上がってきた。決勝も先発伊藤樹投手が四回まで無安打に抑えると、笹倉世凪(せな)、古川翼両投手をつなぎ、最後は再び伊藤投手がマウンドへ。継投による無安打無失点試合で頂点に上り詰めた。
 野球部保護者会の会長を務める、木村航大捕手の父敬一さん(47)は「チーム一丸となってつかんだ優勝だ」と選手をたたえた。チームは4年ぶりの全国制覇を目指して全国中学校軟式野球大会(19〜23日、広島県呉市など)に臨む。「投打に秀光中教校らしさを発揮して勝ち上がってほしい」と期待を込めた。


2018年08月11日土曜日


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