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<甲子園>先発篠田、5回の2点本塁打悔やむ

羽黒―奈良大付 5回表奈良大付無死一塁、宮川(左)に2点本塁打を打たれた羽黒先発の篠田=甲子園

 羽黒の先発篠田は五回の一発を悔やんだ。無死一塁で打席に宮川。初回にも二塁打を許した左の好打者に対し、外を狙ったスプリットボールが真ん中高めに入ってしまった。「緩急を生かすのが本来の投球だが、今日は変化球が甘くなってしまった」。勝負の流れを大きく変えた2点本塁打を残念がった。
 この大会から背番号1を背負う2年生。公式戦初先発ということを考えれば、4失点は上出来の部類。六回は威力のある直球で3者連続三振を奪った。「変化球を磨き、この悔しさを来年晴らしたい」。甲子園の土は持ち帰らなかった。


2018年08月11日土曜日


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