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<甲子園>羽黒、好機生かせず 奈良大付に敗れる

羽黒―奈良大付 9回裏羽黒2死一、二塁、最後の打者渡部が内野フライに打ち取られる。投手木村=甲子園

 第6日は10日、1回戦3試合が行われ、15年ぶり出場の羽黒(山形)は初出場の奈良大付に1−4で敗れた。奈良大付のほか、5年ぶり出場の日大三(西東京)と3年連続出場の木更津総合(東千葉)が2回戦に進出した。
 日大三は先発全員安打を記録し、春夏通じて初出場の折尾愛真(北福岡)に16−3で大勝した。木更津総合は3年ぶり出場の敦賀気比(福井)に10−1で快勝した。

 ▽1回戦(第3試合)
奈良大付(奈良)100020010=4
羽  黒(山形)000010000=1

 【評】羽黒は好機に一打を欠いて1得点止まりで、粘りの投球を見せていた先発篠田に報いることができず初戦で敗退した。毎回のように得点圏に走者を送ったが、低めを丁寧に突いた奈良大付の先発木村を打ち崩すことができなかった。
 奈良大付は一回に1点を先制。五回には2点本塁打で中押しをするなど、効率良く攻めた。

<リズムつくれず/羽黒・小泉泰典監督の話>
 奈良大付の木村投手は低めの制球力が良く、最後までつかまえ切れなかった。守備で走者を背負う場面が多かったのも、リズムをつくれなかった要因。五回の2点本塁打も痛かった。


2018年08月11日土曜日


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