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福島、郡山、いわきの労基署が石綿文書誤廃棄

 福島労働局は10日、福島、郡山、いわきの各労基署が保有するアスベスト(石綿)関連文書計91件を2015年度以降に誤って廃棄していたと発表した。全て無期限の保存義務があった文書だった。
 廃棄したのは石綿を除去する際の計画届や、工事現場での指導内容を記録した内部の報告書など。他の行政文書と一緒にとじたまま廃棄した可能性が高い。一部は電子データとして残っている。石綿の健康被害の労災認定は、個別の聞き取りなどで対応するため支障はないという。


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2018年08月11日土曜日


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