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宮城県内の旧民進系議員ら、地域組織「みやぎ民主連合」を設立

 昨年10月の衆院選で分裂した宮城県内の旧民進党系議員ら20人が11日、超党派の地域ネットワーク「みやぎ民主連合」を設立した。来年4月の統一地方選などを視野に連携の実績を重ね、各議員の活動基盤を強化する。
 設立集会が仙台市青葉区の仙台国際ホテルであり、立憲民主党県連代表の岡本章子衆院議員が代表に就任した。参加者の内訳は国会議員3人、県議6人、市町議10人、元県議1人。政党別は立民6人、国民民主党6人、無所属8人だった。
 岡本代表は集会後の記者会見で「集まったメンバーで足場を固め、安倍1強政治に対峙(たいじ)する力として活動する」と抱負を述べた。
 無所属の安住淳衆院議員と国民県連代表の桜井充参院議員が顧問を務め、副代表に坂下賢県議、幹事長に沼沢真也仙台市議を選んだ。桜井氏は「党としての違いを乗り越えるために作った組織だ」と強調。安住氏は社民、共産両党との連携について「重要なパートナー。身内で核をつくり、丁寧に段取りを踏む」と前向きな姿勢を示した。


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2018年08月12日日曜日


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