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<抱返り渓谷>川遊びの男児意識不明、1人は軽いけが

 11日午前11時55分ごろ、秋田県仙北市角館町広久内の玉川で、川遊びしていた小学4年の男児2人の姿が見えなくなったと家族が110番した。駆け付けた警察官が救助して病院に搬送したが、千葉県八千代市の男児(10)が意識不明の重体。秋田市の男児(9)は軽いけが。
 仙北署によると2人は家族同士が知り合いで、一緒に遊んでいた。救助された場所は玉川から分かれた水路で水深70センチ程度。遊んでいた場所から150メートルほど離れていた。同署で事故の原因を調べている。
 付近で売店を長年営む女性(73)によると、昨日までの雨で川の水量は多かったという。女性は「夏休みに入って帰省客が増えており、来店した子どもに注意を呼び掛けていた。せっかく遊びに来てくれたのに残念だ」と述べた。
 一帯は県立自然公園で、景勝地「抱返り渓谷」として知られている。


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2018年08月12日日曜日


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