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<楽天>茂木延長12回サヨナラ弾 

12回東北楽天1死一塁、茂木が右越えサヨナラ2ランを放つ(佐藤琢磨撮影)

 プロ野球東北楽天は12日、仙台市の楽天生命パーク宮城で西武20回戦に臨んだ。延長十二回、茂木の7号2ランで3−1とし、今季3度目のサヨナラ勝ち。最下位の東北楽天と5位ロッテのゲーム差は3.5となった。

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 東北楽天−西武20回戦(西武14勝6敗、17時、楽天生命パーク宮城、26,852人)
西武   000001000000 =1
東北楽天 100000000002×=3
(延長12回)
(勝)宋家豪24試合4勝2敗
(敗)斉藤大7試合1勝1敗
(本)茂木7号(2)(斉藤大)

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 打線は一回、2死二塁から今江の左前適時打で先制する幸先のいい展開。先発辛島はその1点リードを守り続けた六回、森に同点打を許したが、五回までは西武打線を2安打に封じた。6回4安打1失点で、自己最多タイの9三振を奪う好投だった。継投となった七回以降は松井、青山、ハーマン、高梨、久保の救援陣が無失点でしのぎ、延長十二回を締めた7番手宋家豪が4勝目を挙げた。
 平石監督代行は茂木の一打を「最高の当たりだった」と絶賛。西武に2連敗した後に一矢報い、「3連敗するのだけは嫌だった。この勝ちが(14日から敵地で3連戦となる)ソフトバンク戦へつながる」と強調した。


2018年08月13日月曜日


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