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子ども笑顔で大漁 鶴岡で地引き網体験

引き揚げた網の周りに集まる子どもたち

 鶴岡市の三瀬海水浴場で9日、地元の自治会が企画した地引き網体験があった。山形県内外の子どもたち約30人が網いっぱいに入った地魚を力を込めて引き揚げた。
 子どもたちは砂浜で二手に分かれ、漁船が仕掛けた網のロープを約30分間かけて引っ張った。網にはブリやヒラメ、タイ、アジといった地魚約70キロが掛かり、歓声が上がった。子どもたちは地元の漁師から魚の特徴を教えてもらい、手づかみするなどしていた。
 三瀬地区の親戚宅に遊びに来ていたという川崎市多摩区の小学6年広岡山河君(11)は「網が重くて一生懸命引っ張った。魚は思ったよりもたくさん取れて、触るとぬるぬるしていた」と笑顔で話した。


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2018年08月14日火曜日


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