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<なでしこL・マイナビ仙台>チーム力向上へ意欲 石巻キャンプがスタート

千葉監督(中央奥)が見守る中、ボール回しに取り組む仙台の選手

 サッカー女子なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディースは14日、宮城県石巻市フットボール場でキャンプインした。18日までの5日間、練習を行う。
 U−20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)に出場中の日本代表に選出された2人を除く選手21人が参加。初日は走り込みなどの体力トレーニングやタッチ数を制限したボール回しなどに意欲的に取り組んだ。
 東日本大震災の復興支援にも位置付けられる石巻キャンプは今回で4年目。期間中の16日には地元児童が対象のサッカー教室も予定。終了後の19日は再開したJヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)で、なでしこリーグ2部のオルカ鴨川と練習試合に臨む。
 リーグ戦は約3カ月の中断期間中。前半戦は1勝3分け5敗の勝ち点6で10チーム中8位と不振だった。主将の安本は「キャンプではチーム力の向上と個々のスキルアップを目指す。後半戦に向け、一つでも順位を上げていきたい」と意欲的だ。千葉監督は「巻き返しに懸ける選手の意気込みを感じた」と評価した。


2018年08月15日水曜日


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