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<甲子園>金足農、勝負強さ発揮 大垣日大に競り勝ち3回戦へ

 第10日は14日、2回戦3試合が行われ、金足農(秋田)が大垣日大(岐阜)に6−3で競り勝ち、3回戦に進んだ。横浜(南神奈川)常葉大菊川(静岡)も3回戦に進出。
 金足農は3−3の八回に大友のソロ本塁打で勝ち越した。吉田が13三振を奪い、6安打で完投。
 横浜は昨夏覇者で史上7校目の連覇を狙った花咲徳栄(北埼玉)と対戦し、1−1の四回に6点を挙げて8−6で逃げ切った。常葉大菊川は日南学園(宮崎)に3−0で勝ち、漢人(かんど)が7安打完封した。
 金足農は第13日(17日)の第2試合で8強入りを懸けて横浜と対戦する。


 ▽2回戦(第2試合)
金足農 (秋田)120000012=6
大垣日大(岐阜)102000000=3

 【評】金足農が終盤に勝負強さを見せた。3−3の八回一死から大友の左越えソロ本塁打で勝ち越すと、九回は菅原天と吉田の適時打でさらに2点を加えた。主戦吉田は13奪三振、3失点で完投。回を追うごとに球威が増した。
 大垣日大は三回に効率良く追い付いたが、四回以降はわずか1安打に封じられた。

<苦しいゲームだった/金足農・中泉一豊監督の話>
 点を取ってもすぐに追い付かれる苦しいゲームだった。終盤に1点が欲しい場面で大友の一発が出て助けられた。吉田も研究された中で辛抱強く投げ切った。自信になるだろう。


2018年08月15日水曜日


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