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黄や赤、ピンク 大輪ダリア鮮やかに 山形・川西の観光ダリア園で650種、10万本栽培

来場者の目を楽しませている大輪のダリア

 国内最大規模を誇る山形県川西町の「川西ダリヤ園」で、黄色や赤、ピンクなど色とりどりのダリアが鮮やかな花を咲かせ、来場者の目を楽しませている。
 同園は1960年、国内初の観光ダリア園としてオープン。4ヘクタールの敷地に、直径約5センチの小さな花から約30センチの大輪まで650種、10万本が栽培されている。
 今年は高温少雨が続いたため花の成長がやや鈍く、見頃を迎えているのは早咲き種の大輪が中心。ダリアは通常3回ほど花を咲かせ、花の大きさは徐々に小さくなる一方、数が増えていく。
 園全体の見頃は9月下旬から10月中旬。同園は毎年数種の新品種の命名を来場者から公募しており、「浮気心」や「いきな男」「愛の園」などユニークな花名も目を引く。
 入園料は大人540円だが、8月17日までは半額。小学生以下は210円で、8月末まで入園無料。11月4日までの開園期間中、栽培講習会などさまざまなイベントがある。連絡先は同園0238(42)2112。


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2018年08月15日水曜日


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