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絵巻絵本作りで新庄まつり紹介 26日まで原画展

新庄まつりに登場した山車を描いた絵巻絵本の原画展

 新庄まつり(24〜26日)を前に、まつりの絵巻絵本作りを企画した新庄市民有志による「新庄まつり 絵巻えほん」原画展が、JR新庄駅(山形県新庄市)併設の最上広域交流センターゆめりあで開かれている。
 絵巻絵本は、2016年に新庄まつりが国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたのを受け、まつりを絵巻仕立てにして子どもたちやお年寄りに見てもらおうと、読み聞かせなどを行う図書館ボランティアサークル「かやのみ会」が企画した。
 今後、まつりの由来の説明なども付けて、年度内に完成させる予定だという。
 展示している原画は20点。会の依頼を受け、元中学校美術教師奥山敏彦さん(60)=新庄市=が、昨年のまつりに登場した山車(やたい)全部を1台ずつポスターカラーで描いた。
 奥山さんは歌舞伎の名場面などを題材にした山車を丁寧に表現。「山車づくりに関わっている人たちの気持ちも伝わるよう描いた」と話している。
 26日まで。入場無料。


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2018年08月15日水曜日


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