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<終戦記念日>戦争反対を訴え立川談四楼さん講演

軽妙な語り口で政治問題などを語った立川さん

 市民団体や労働組合などでつくる「平和・民主・革新の日本をめざす宮城の会」(宮城革新懇)は15日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台で、「ふたたび戦争を繰り返させない集い」を開いた。
 落語家の立川談四楼さんが講演し、軽妙な語りで来場した約250人を笑わせた。戦時中に戦意高揚のために作られた「国策落語」に触れ「国が(戦争の方向に)向かうと、落語家も含めて、いろいろな人が迷惑を被る」と語った。
 憲法改正を打ち出す安倍晋三首相を「総理が改憲を言い出すなんて冗談じゃない」と強く批判。「国民の動きが出て初めて国会議員が動きだすべきだ」と指摘した。
 講演のほか、憲法9条の改正に反対し、平和を願うアピールを採択。参加者らが市中心部を行進し、戦争反対を訴えた。


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2018年08月16日木曜日


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