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会津若松産コシヒカリ 一粒一粒愛をコメて ブランド名とロゴ決定

「AiZ’S−RiCE」2キロのコメ袋のデザイン。左右の模様は会津木綿をイメージした

 福島県会津若松市産コシヒカリのブランド化に取り組む官民組織「あいづの厳選米生産推進協議会」は10日、市内で臨時総会を開き、名称やロゴマークを決めた。
 名称は「AiZ’S−RiCE(アイヅライス)」。英語表記でインパクトを重視。一粒一粒に愛(i)を込め(コメ)た思いを表現した。ロゴマークは民芸品赤べこをモチーフに稲穂などを配した。
 ロゴマークをデザインした米袋は5キロ、2キロ、300グラム用の3種類。江戸時代の「会津農書」に記された酒かすを肥料にした栽培法や、食味を厳選したことをアピールする。
 アートディレクター川村貞知氏にデザインを依頼。会津地方の七つの蔵元が今年発売した統一ブランド日本酒のロゴのデザインも担当しており、酒とコメの連携を意識したという。
 市によると、2018年度は市内の個人・法人が計約5ヘクタール作付けし、約30トンの収穫を見込む。事業計画では、新たに県の補助金を活用し、会津地方や首都圏での販売促進活動、インターネット販売などを強化する。


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2018年08月16日木曜日


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