宮城のニュース

<気仙沼大島大橋>現れたのは…シカでした 夕暮れ時、親子で開通待つ?

開通前の気仙沼大島大橋のたもとに出没したシカの親子。奥が大島=15日午後6時30分ごろ、気仙沼市三ノ浜

 宮城県気仙沼市の大島と本土をつなぐ気仙沼大島大橋(長さ356メートル)の本土側架設地点に15日、親子のシカが姿を見せた。
 橋は来春開通予定で、立ち入りできない。シカは高さ約2メートルのフェンス周辺をしばらくうろうろした後、大島側へ渡るのを諦めたのか暗闇に姿を消した。
 最も多い時で5300を超えた大島の人口は、現在2470ほど。橋が架かり「人の代わりに野生動物が増えなければいいが」。島に住む70代女性は自嘲気味に話した。


関連ページ: 宮城 社会

2018年08月17日金曜日


先頭に戻る