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<金のいぶき>PR費用寄付して東大寺に行こう 返礼品に献納参列プラン

 宮城県涌谷町は、地域ブランド米「金のいぶき」の販売促進やPRに充てる寄付金の返礼品に、今秋東大寺(奈良市)で行う金のいぶきの献納行列に参加できるプランを追加した。寄付者を募っている。
 11月3日の「平城京天平祭東大寺参詣」に天平衣装で参列し、金のいぶき献納に立ち会うほか、同市のホテルで金のいぶきを使った料理を味わう。寄付額10万円は先着4人、20万円以上は先着3組(2人1組)。9月30日締め切り。
 金のいぶきは玄米食専用米。名は涌谷町が1300年前に日本で初めて金を産出し、東大寺の大仏の鍍金(ときん)に使われた歴史にちなむ。
 PR活動と資金集めを進める町はふるさと納税を使い、インターネットの「ガバメント・クラウドファンディング」を活用。今年4月から12月末まで目標額を300万円に設定したが、寄付は5%(約17万円超)にとどまっている。
 寄付はふるさと納税サイト「ふるまる」から。連絡先は町総務課0229(43)2111。


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2018年08月17日金曜日


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