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<戊辰戦争150年>2人の「八重」会津まつりへ 綾瀬さんは5年連続「お声掛け、ありがとなし」

綾瀬はるかさん
鈴木梨央さん

 会津若松市は16日、会津まつり(9月22〜24日)のメイン行事として9月23日開催する会津藩公行列に俳優の綾瀬はるかさんが5年連続、鈴木梨央さんが初めて参加すると発表した。
 綾瀬さんは2013年放送のNHK大河ドラマ「八重の桜」に山本八重役で主演。鈴木さんは八重の子ども時代を演じた。2人は鶴ケ城で午前9時25分からの出陣式であいさつ。化粧車に乗って市中心部の約7キロをパレードする。
 行列は戊辰戦争150年記念として、会津、庄内両藩救済を目的に新政府軍に対抗した奥羽越列藩同盟の加盟諸藩中心に編成する。
 仙台、米沢、棚倉、長岡(新潟県)各藩の関係者約60人が参加。会庄同盟の庄内藩、会津藩と共に鶴ケ城に立てこもった凌霜隊の郡上藩(岐阜県)、旧会津藩士の子孫でつくる琴似屯田子孫会(北海道)も加わり総勢約550人となる。
 綾瀬さんは「今年もお声掛けいただきありがとなし」、鈴木さんは「また会津に行くことができ、とてもうれしいなし」と会津弁の談話を寄せた。
 9月22日午後1時半からは戊辰150周年記念式典が会津風雅堂であり、会津松平家14代当主松平保久氏が基調講演する。


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2018年08月17日金曜日


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